攻撃を当て続けることで、段階的に攻撃力、属性値が上がる。(上昇効果は武器種ごとに異なる)
| Lv1 | | 攻撃ヒット時、一定時間基礎攻撃力と属性攻撃値がわずかに上昇5回継続で効果が強化される |
| Lv2 | | 5回継続以降の上昇効果が少し強化される |
| Lv3 | | 5回継続以降の上昇効果が更に強化される |
| Lv4 | | 5回継続以降の上昇効果がかなり強化される |
| Lv5 | | 5回継続以降の上昇効果が大きく強化される |
| 護兇爪竜ヘルム | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた頭防具。身につけた者は、言いしれぬ渇望に襲われる。 |
| 護兇爪竜アーム | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腕防具。両腕を常に動かしていないと、何となく落ち着かない。 |
| 護兇爪竜コイル | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腰防具。白い部分は、傷がついてもいつの間にか修復している。 |
| タリオスアームα | Lv1 | タリオスの素材で作られた腕防具。前腕の突起は引っかけやすいので、装着中だけでなく保管時も要注意。 |
| コンガメイルα | Lv1 | ババコンガの素材で作られた胴防具。随所にあしらわれた獣毛がワイルドさを演出。 |
| コンガグリーヴα | Lv1 | ババコンガの素材で作られた脚防具。そのワイルドな作りは荒野を駆ける者にふさわしい。 |
| コンガグリーヴβ | Lv1 | ババコンガの素材で作られた脚防具。そのワイルドな作りは荒野を駆ける者にふさわしい。 |
| 護兇爪竜ヘルムα | Lv2 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた頭防具。身につけた者は、言いしれぬ渇望に襲われる。 |
| 護兇爪竜アームα | Lv2 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腕防具。両腕を常に動かしていないと、何となく落ち着かない。 |
| 護兇爪竜コイルα | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腰防具。白い部分は、傷がついてもいつの間にか修復している。 |
| 護兇爪竜ヘルムβ | Lv2 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた頭防具。身につけた者は、言いしれぬ渇望に襲われる。 |
| 護兇爪竜アームβ | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腕防具。両腕を常に動かしていないと、何となく落ち着かない。 |
| 護兇爪竜コイルβ | Lv1 | 護竜オドガロン亜種の素材で作られた腰防具。白い部分は、傷がついてもいつの間にか修復している。 |
| エグゾルスメイルα | Lv1 | ヌ・エグドラの素材で作られた胴防具。呪いが物質化したかの如き触手がマントを構成している。 |
| エグゾルスグリーヴα | Lv1 | ヌ・エグドラの素材で作られた脚防具。一面の火の海を、意に介さず踏み渡ることができる。 |
| エグゾルスグリーヴβ | Lv1 | ヌ・エグドラの素材で作られた脚防具。一面の火の海を、意に介さず踏み渡ることができる。 |
| ミツネメイルα | Lv2 | タマミツネの素材で作られた胴防具。神職にある織女が百夜をかけて織りあげる婚礼装束の弐。 |
| ミツネコイルα | Lv1 | タマミツネの素材で作られた腰防具。誰もがため息をつくほど艶麗な、婚礼装束の肆。 |
| ミツネグリーヴα | Lv2 | タマミツネの素材で作られた脚防具。魅入られたら彼岸まで連れ去られるという、婚礼装束の伍。 |
| ミツネメイルβ | Lv1 | タマミツネの素材で作られた胴防具。神職にある織女が百夜をかけて織りあげる婚礼装束の弐。 |
| ミツネグリーヴβ | Lv2 | タマミツネの素材で作られた脚防具。魅入られたら彼岸まで連れ去られるという、婚礼装束の伍。 |
| エグゾルスヘルムγ | Lv3 | 特別なヌ・エグドラの素材で作られた頭防具。紅く蠢く仮面が、歴戦の王に相応しき威厳を示す。 |
| エグゾルスコイルγ | Lv2 | 特別なヌ・エグドラの素材で作られた腰防具。紅く蠢く装飾が、歴戦の王に相応しき不屈を示す。 |
| アーフィボディα | Lv1 | 祭事チケット【踊火】で作れる胴防具。焔の意匠で飾った装束が、盛夏に際立ち、祭事を活気づける。 |
| アーフィアームα | Lv2 | 祭事チケット【踊火】で作れる腕防具。授かった火を宿す手甲が、盛夏に捧げられ、人々を照らす。 |
| アーフィウエストα | Lv1 | 祭事チケット【踊火】で作れる腰防具。纏いし鮮やかな腰布が、盛夏にはためき、風を彩る。 |
| アーフィフットα | Lv1 | 祭事チケット【踊火】で作れる脚防具。熱波を退けし草履が、盛夏に舞い、祈りを届ける。 |
| オメガアクセサリーα | Lv1 | 己を高め続けた、とある自律兵器の到達点を模した腰防具。纏いし者は目前の対象との検証を開始する。 |