狩猟笛の旋律効果の持続時間が長くなる。(武器変更をすると、このスキルの効果は失われます)
Lv1 |
| 狩猟笛の旋律効果時間延長体力回復上昇率UP |
Lv2 |
| 狩猟笛の旋律効果時間をさらに延長 |
メタルバグパイプⅠ | Lv1 | 金属をベースにした巨大笛。その美しく軽快な音色は、聞く者に勇気を与える。 |
メタルバグパイプⅡ | Lv1 | 金属をベースにした巨大笛。その美しく軽快な音色は、聞く者に勇気を与える。 |
メタルバグパイプⅢ | Lv1 | 金属をベースにした巨大笛。その美しく軽快な音色は、聞く者に勇気を与える。 |
グレートバグパイプ | Lv1 | 希少鉱石を用いてより威力を増した狩猟笛。音の厚みが増した演奏が狩人の魂を熱くたぎらせる。 |
ウォーボンゴⅠ | Lv1 | 陽気なリズムを奏でるババコンガの鼓笛。賑やかな音色はまるで酒場に居るかのような気分にさせる。 |
ウォーボンゴⅡ | Lv1 | 陽気なリズムを奏でるババコンガの鼓笛。賑やかな音色はまるで酒場に居るかのような気分にさせる。 |
ウォーコンガ | Lv2 | 陽気なリズムは止むことなく、相手の鼓動をピタリと止める。ウォーボンゴの強化形態。 |
闢轟笛Ⅱ | Lv1 | 重々しい響きを鳴らすドシャグマの鼓笛。その旋律は己の残虐性を誇示し、周囲を圧倒するとされる。 |
闢轟笛Ⅲ | Lv1 | 重々しい響きを鳴らすドシャグマの鼓笛。その旋律は己の残虐性を誇示し、周囲を圧倒するとされる。 |
レ・ブリスビッツァⅠ | Lv1 | レ・ダウの雷を纏いし狩猟笛。その轟音は君主たる者の存在を示し耳にした生物は恐怖に震え上がる。 |
レ・ブリスビッツァⅡ | Lv1 | レ・ダウの雷を纏いし狩猟笛。その轟音は君主たる者の存在を示し耳にした生物は恐怖に震え上がる。 |
レ・ブリスビッツァⅢ | Lv1 | レ・ダウの雷を纏いし狩猟笛。その轟音は君主たる者の存在を示し耳にした生物は恐怖に震え上がる。 |
煌雷鼓ブリスビッツァ | Lv1 | 強化されたレ・ブリスビッツァ。雷鳴よ響き渡れ。世界を揺れ動かす支配者の力と威光を示すために。 |
護闢轟笛Ⅰ | Lv1 | 護竜ドシャグマの素材で作られた狩猟笛。立ちはだかる者に容赦は不要、轟音を以て大地に沈める。 |
護闢轟笛Ⅱ | Lv1 | 護竜ドシャグマの素材で作られた狩猟笛。立ちはだかる者に容赦は不要、轟音を以て大地に沈める。 |
護闢轟笛ガルグマピリ | Lv1 | 強化されし護闢轟笛。この武器を手にした者は狂暴の化身となり、破壊の衝動に支配される。 |
虚無の弦Ⅰ | Lv1 | シーウーの素材を用いた狩猟笛。綺麗な音色を奏でる弦楽器だが、ただの楽器であるはずもない。 |
虚無の弦Ⅱ | Lv1 | シーウーの素材を用いた狩猟笛。綺麗な音色を奏でる弦楽器だが、ただの楽器であるはずもない。 |
暗琴クージン | Lv1 | 姿を偽る虚無の弦の強化版。美しい曲を奏で、聞き惚れた聴衆を一息に呑み込んでしまうという…。 |
ガルシュシビーロスⅠ | Lv2 | 護竜の素材で作られた狩猟笛。この笛の音は、聞いた者に解放感とひるまぬ意思を与えるという。 |
ガルシュシビーロスⅡ | Lv2 | 護竜の素材で作られた狩猟笛。この笛の音は、聞いた者に解放感とひるまぬ意思を与えるという。 |
護鎖刃笛ガルシュハド | Lv2 | 強化されしガルシュシビーロス。終末を告げる音は深淵に響き、囚われし魂を弔う歌となる。 |
クックソングⅠ | Lv1 | 怪奇な歌声に野辺燃え立つ、イャンクックの狩猟笛。怪鳥が内に秘めし力のほどを見よ。 |
クックソングⅡ | Lv1 | 怪奇な歌声に野辺燃え立つ、イャンクックの狩猟笛。怪鳥が内に秘めし力のほどを見よ。 |
クックカンタービレ | Lv1 | 山野に怪声と怪炎を撒き散らし衆目を集めるクックソングの強化型、遂にここに完成。 |
毒笛カプリⅠ | Lv1 | クチバシを打ち鳴らし獲物を威嚇するゲリョスの狩猟笛。その瞳が、獲物の最期を見届ける。 |
毒笛カプリⅡ | Lv1 | クチバシを打ち鳴らし獲物を威嚇するゲリョスの狩猟笛。その瞳が、獲物の最期を見届ける。 |
毒笛カプリ【狂奏】 | Lv1 | 毒に侵されし者の終焉を奏でる毒笛カプリの強化型。虚ろなる瞳が、獲物を死の淵へと誘う。 |
アルシュシビーロスⅠ | Lv2 | アルシュベルドの素材で作られた狩猟笛。ある騎士が数多の試練の末に、天より賜ったという古代の笛。 |
闢轟笛ホンガタピリ | Lv1 | 強化された闢轟笛の演奏は、もはや咆哮。一度耳にした者は恐怖に苛まれ、ただ射竦むのみ。 |
鎖刃笛ギャラハッド | Lv2 | アルシュシビーロスの強化形。ただ他者のために闘い続けた騎士は死して聖人と奉られ伝説となった。 |